FC2ブログ

葉音通信English Lesson

電話とFAXで英語のレッスンをしています

レッスンは、一人ではできないことをする場

勉強=説明されて暗記したことを覚えているかどうか確かめること
と思っている生徒さんの場合、
葉音のレッスンに最初は大いに戸惑われるようです。

一緒に言う、リピートする、ゆっくり考える・・・
ひとつひとつの指導には意味がありますが、
説明していると頭がどんどん日本語化してしまうので、
レッスンで説明することは、必要最小限にしています。

同じ教材を使っていても、同じ学年でも、兄弟姉妹でも、親子でも、
その時の生徒さんの頭の状態によって、
指導は異なります。
その時、その生徒さんが少しでも英語習得に近づく方法を取りますので、
英語音が足りていない場合は、レッスンでCDを聴くこともあります。

中にはこれを、CDを聞いていない罰ととらえて、
ショックを受けたり、傷ついたり、怒ったり(笑)される場合もあるのですが、
その時学ぼうと思っていることに、英語音が不可欠であれば、
それが一番の近道なのです。

毎日自力で英語音を聞くことができない、
または聞いていても脳が英語にならない場合、
レッスンで英語音を脳に入れることが最重要事項であり、
一人で出来ないならば、レッスンでしましょう、ということに過ぎません。

読みにしても暗記、訳、文法にしても、
レッスンは一人で出来ないことをする場です。
講師の役目は、生徒さんが一人ではできないことをヘルプして、
一人で出来るようにすることです。

レッスンでの間違いや失敗を恐れないで!
(大学受験生は別です)

スポンサーサイト



PageTop

音の力

遅い夏休みに入り、少し時間の余裕が出来た生徒さんには、
初心に戻って大量に英語音を聞くことをお薦めします。

現代教育では少ない量の知識を説明され、それを覚え、
覚えたかどうかテストする、という脳の自然に反した教育が続いているゆえに、
自分の力で考え、判断し、独自の道を歩む生き方を忘れてしまっています。
だから勉強も面白くない。
あるいは、人と競って記憶力を競うことの快楽を
学びの喜びと勘違いしている場合も多いです。

レッスンでも、わからない、と言って考えることをせず投げ出すか、
英語音や講師の声を聴かず、なんちゃって英語を発声しまくる生徒さんもいます。
反抗しているわけではなく、聞かないこと、考えないことが習慣になってしまっているのですね。

音は全てを解決してくれます。
先日も学校で行われた知能テストで、ありえない伸びを記録した生徒さんがいますし、
聞き流しを習慣にした途端に、国語の成績が2から5になった生徒さんもいます。

葉音の通信のレッスンは短い時間で驚異的な伸びを実現しますが、
その99パーセントは聞き流しによる効果です。
通常は1日30分を目安としていますが、
時間に余裕があるときは何時間も、あるいは起きているときはずっとというのを
試してみるのも楽しいです。
その場合葉音の教材だけでなく、いろいろな音源を試してみてください。

PageTop

小学6年生のレッスン

今年の小学6年生は、長い生徒さんが多く、
国語も併用されているので、非常に優秀です。
CD教材は「オズの魔法使い」または「ハリー・ポッター」です。
どちらも複文が多い難しい教材ですが、
訳も暗記もよくできます。

文法は中1の文法の後半で、中学生になるまでに
中2の文法に入れそうです。
何度も書いているように、これは将来非常に楽な文法の
進み方です。
すでに基礎文法を2回繰り返した状態で中学の授業でもう1度
繰り返しをすることが出来ます。
大学受験生には意外とこの一番基礎が抜けていることが多く、
苦労するのですが、3回繰り返せば、まず忘れることはありません。

成人して英語が必要な場合も、日常会話程度であれば、
この基礎文法で足りますので、
会話もスムーズです。

小学6年生の段階ですでにレッスンである程度会話が成立する場合も多いです。
中学に入ってから英語を始めると、大学受験まで常に学校の文法の進度に
追いかけられ続けることになりますので、
小学生から始められることは非常に恵まれていると思います。

PageTop

大学受験

大学受験は、生まれてから受験するまでのすべての能力が試されます。
受験数が募集の2倍以下の場合は別として、
そこそこに人気があり倍率がある大学、学部を受験するということは、
高2から高3までの2年間を勉強一筋で過ごすということでもあります。
高3,浪人1年でも、浪人2年でも勿論構いません。
(高校の推薦入学の場合は事情が異なります)

受験の範囲は膨大で、2年間みっちり勉強しても追いつかない部分もあり、
そこはウザワの、記憶に頼るのではなく、自分の力で構築する、という能力が
大いに役立ちます。
範囲が限られた高校受験や学校のテストとは全く違います。
一夜漬けは効きませんし、記憶だけに頼ることは出来ません。

能力的にも気持ちの上でも、自分で自分のために勉強する、という方向性がないと、
ほぼ失敗します。(生まれつき頭がよく、あまり勉強しなくても、部活を高3まで
みっちりしていても大丈夫な人は別です)

以前ウザワの本部に、生まれつき本当に頭がよくて、
大学受験までは全く勉強したことがないという女の子がいました。
頭がいいだけでなく、集中力が並外れていて、
学校の授業とウザワのレッスンで充分だったようです。
学校の試験勉強はしたことがなく、いつも全教科満点でした。
高3になって、一流大学の医学部を目指すことになり、
さすがに少しは勉強しなければと思い立ち、机に座ってみたけれど、
何をしていいかわからずパニックになったという(笑)
可愛いエピソードです。

さて、大学受験生のみなさん。
自分がそこまで生まれつきの能力と集中力を持っているか
よく考えてください。
今まで試験勉強を全くしなくても、全教科満点でしたか?
そうでないのなら、そして学校推薦でもなく、志望の倍率が2倍以上であれば、
残りの半年は、本当に頑張らなければ・・・です。
勉強以外のことはしない(必要な家事やアルバイト、自分の身の回りのことは別です)
遊ぶとか休むとかいう言葉は自分の辞書から消してください。

特に自分が第一子の場合、親御さんも大学受験を軽く考えられている場合が多いです。
大学はなんとなく受かる気がする・・・では受かりません。
模試を受け、常にA判定のところの合格率が80%。
B,C判定は、運が良ければ受かるけれど、まず無理と思って下さい。
志望校を記念受験するのは構いませんが、必ず常にA判定の滑り止めをすること。
または浪人の許可を親御さんにお願いすること。

人生は常に自分との対話です。
自分を導けるのは自分だけ。
講師はヘルパーにすぎません。
これから半年間の生活が半年後自分に返ってきます。

PageTop

繰り返すことーつづき

繰り返すことでより深く脳に浸透するということは、
言い換えると、間違ったことは繰り返さない方がいい、
ということになります。

英語音や英語のリズムが不安定な状態で、
自宅で(講師の聞いていないところで)英文を声に出して音読すると、
間違った発音やアクセント、イントネーションが強く脳内にインプットされ、
訂正がきかなくなります。

CDの聞き流しが少ない状態で、
テキストを見て音読を繰り返すと、
その人なりの「なんちゃって英語」が繰り返し脳にインプットされ、
レッスンで訂正しても、聞き取れず、なおせない状態になり、
当然英語回路は出来ず、文法も英作も訳も出来ません。

英語音やイントネーションに関して講師のOKが出ている生徒さん以外は、
自宅での音読はしないにこしたことはありません。
(ただし大学受験生を除きます。)

PageTop