葉音通信English Lesson

電話とFAXで英語のレッスンをしています

バランスー4

成人の生徒さんの場合は、さらにバランスのバライエティが広がります。
学校の進度に縛られることも、受験の恐怖?に追いかけられることもなく、
みなさん非常に楽しそうに学ばれているのが特徴です。

大きく分けて、仕事、海外赴任等の目的があり短期で一気に学ぶ方と、
もう一度英語をやり直したい、子供さんに教えたい、
海外旅行に役立てたいなどの理由で長期にじっくり学ばれる方が
いらっしゃいますが、
今日は子供さんの入会をきっかけにご自分も学ばれるようになった
ママさん方のお話をしたいと思います。

きっかけは、小学生のお子さんのヘルプをしていて、
面白そう、これなら自分も出来そう、子供さんよりちょっと先をいきたい、
下のお子さんの就学まで自分で教えてみたい、
いずれお子さんと一緒に海外旅行や短期留学をしてみたい・・・
など様々です。
中には、お子さんは高校を卒業後葉音も卒業されて、
お母様のみ続けていらっしゃるケースもあります。

始められた時ほぼ全員が持たれる感想が、
「ヘルプをしている時は簡単そうだったのに、
自分でやってみて、子供の頭の柔らかさに気づいてびっくりした!」
「子供を尊敬した!」というもの。
音の聞き取りやリズム感は一般的に若い方がやはり楽みたいです。
(勿論個人差はあります。)

けれども訳や文法などきちんとした能力を使うものは、
完全にママさん方の圧勝です!当たり前ですが。(笑)

お子さんとママさんが同時期に同じ教材を使うことは出来るだけ避けているのですが、
経済的な事情等で同じものを使う場合、
それぞれの得意分野が違っていてなかなか興味深いです。

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バランスをとるー3

高校生になると、それぞれの進む道がはっきりしてくるので、
バランスは非常に取りやすくなります。

大学受験で難関校を目指す人は、毎日2時間以上CDを聴き、
時間に余裕がある時は追加レッスンも取り、
1回のレッスンで進む量も宿題の量もケタ違いに多くなります。
次々と教材を終え、雨後の筍のようにぐんぐん伸びる様は、
実に爽快です。

マイペースで淡々と学び、身の丈にあった大学へ進むのも、
なかなかいいものです。
ほとんどの生徒さんがこれに当たりますが、
イメージ先行で、どうしてもここの大学!と決めつけると、
自分の学んでいる量と希望の大学に差が出来てしまい、
ストレスになることがあります。
そうするとバランスが狂ってしまうので、
あくまでも淡々と目先の勉強に集中することがポイントです。
身の丈を超えた大学を目指したい場合は、前記のように、
猛烈に勉強する必要がありますので、
どちらの道を選ぶのか、自分でじっくり考えて決めてください。

英語を自分の夢を叶えるための道具と割り切り、
大学以外の道へ進む生徒さんも増えています。
人生の選択妓が広がってきているのは、とてもいいですね。
大学受験するつもりはなく、使える英語を目標に淡々と学んでいると、
無欲の勝利で、思いがけない英語力がつき、
高3になってから受験を決めて成功する場合もあります。
音楽、スポーツ、芸術などの留学を目標としている生徒さんも増えています。

どの道を進むにしても、バランスは固定するものではなく、
その時の状況に応じて変化していくものだ、ということを覚えておくと
いいかもしれません。
自分の中にある核のようなものと、外界の状況のバランスを見つつ、
常に流動的であると、学びは楽しいものになります。

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バランスをとるー2

中学生のバランスは、なんといっても学校の成績と英語の実力です。

人間誰しも結果が目に見えると自然にやる気スイッチが入るものです。
故に学校でいい成績を取ることには意味があります。
前向きな時の人間のパワーに勝るものはありません。
そのために、学校の成績を上手に活用していきましょう。

しかし、いくらやる気のためとはいえ、学校英語だけに囚われてしまうと、
逆に英語力はどんどん落ちてしまい、気がつくと学校の成績も落ちることになります。
(学校によりかなりの違いがありますが)
学校を利用しつつ、同時に受験に対応できる英語力を身につけていきます。

学校英語と受験の一番の違いは、範囲があるか(少ないか)、ないか(広いか)です。
少ない量の英語を完璧に暗記することだけに囚われていると、
自分の潜在意識を使い、広い視野でモノゴトを見ることが出来なくなります。

本部の鵜沢先生はよく「覚えたら忘れなさい。」と言われています。
脳科学的に言うと、「短期記憶から長期記憶におとしこむ」という表現になるでしょうか。
一旦は一生懸命正確にきちんと覚えて、次にそれを手放します。
そうしないと所謂試験前の「頭がいっぱいになって覚えられない」状態になって、
新しいことが頭に入っていかなくなるからです。
頭の短期記憶の部分には、常に空きがあるようにしておく。
そんな頭の使い方を、ウザワシステムでは、学ぶことが出来ます。

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バランスをとる

人生なにごとも、バランス感覚が大切です。

英語の学びでも、いくら音がいいからといって、
CDを聴いているだけでは、英語は上達しません。
確かに音が入っていれば、訳(内容理解)も文法の組み立ても単語を覚えることも
非常にスムーズに進みますが、
感覚的な学びと意識した学びは両方必要なので、
学年や英語歴に合わせて両者のバランスを取っていくことが
講師の大きな役割のひとつです。

小学低学年のうちは、感覚的なことが90%でOKです。
人間の脳自体がそういう学習に適しており、
この時期でないと習得しづらいこともあります。

高学年になったら、徐々に意識的な学習を増やしていきますが、
まだまだ感覚優先です。
6年生になった時点で、中学を見据えてかなり意識的な学習に
切り替えていきます。
その時、それまでに得た感覚的な学習が非常に役に立ちます。

現在の生徒さんは、ほとんどが中学受験と併用で葉音の英語も続けていますが、
以前は6年生を丸々受験のために休会される生徒さんもいました。
もともと能力があり、柔軟な対応のできる場合はいいのですが、
中には受験の終わった2月、3月だけでは、頭が切り替わらない場合もありました。
中学受験で長期お休みされる場合は、事前にお知らせ頂ければ、
小5の段階で切り替えを始めます。

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結果

英検合格や、学校の成績のアップなど、
嬉しい報告が続いています。

ずっとがんばっているのに、結果が出ないと思っている方は、
ご希望であれば、ご相談ください。
学びは、(スポーツや音楽、アートなどもそうですが)
一番しんどい時、実は結果が目の前だったりします。
山登りも山頂目前が一番きつかったりしますよね。
ただ、山登りの場合は、ゴールが目前であることが目に見えますが、
学びは見えないことが多いです。

本人にはわからなくても、指導している側にはもう一歩ということが
わかっている場合もあるので、
その場合は励ましの言葉をかけることが出来ます。

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